メッセージ
私が会社を立ち上げたのは平成２４年８月でした。
その数ヶ月前に母親が４度目の脳梗塞を発症。
その頃、介護支援専門員として働いていた自分にとって、住み慣れた家で生活する上で、「本当に必要なサービスとは何なのか？」という疑問と壁に突き当たっていた、丁度その時でした。
住み慣れた家での生活に必要なのは、こういうサービスではないか。
その想いを形にしたのが、このリハビリHOUSE想です。
数々の困難もありましたが、支えて下さる皆様のおかげで、長く続けられています。
これからも、想いを大切に、そして、一人一人が地域の中で、その人らしい生活を取り戻せるようよう、がんばります。
